こだまんが

主にまんが製作日記です。まんが家を目指して勉強中。新米CLIP STUDIOユーザー。

5ー4 モノと人を描く(4/4)

前回、『車×人』と、なかなか難しい回でしたが、今回は「モノと人を描く」最終回、『木×人』になります! 木×人を描く 木の描き分け 木は樹齢や地形によって変わりますが、人との対比やフォルムによって特徴を持たせることができます。 若木:幹や枝が細く葉…

5ー4 モノと人を描く(3/4)

前回、『部屋×人』でしたが、今回は『車×人』になります! 車を描くのって、意外と難しいですよね。 車×人を描く 横に立つ人のサイズで、全く違う車になってしまうため、まず人との対比を覚えていきましょう。 人が小さい:大型のトラックのように見える 人…

5ー4 モノと人を描く(2/4)

前回『小屋×人』を学びましたが、今回は『部屋×人』になります! 部屋×人を描く 部屋を描くにはまず平面と断面を把握し、それをパースにのせて考えます。 例として一般的な部屋と家具の寸法を示しました。 これらを参考に、いろいろな角度で部屋を描いてみま…

5ー4 モノと人を描く(1/4)

人を基準に作られた『モノ』は、人との対比を意識しなければ不自然になってしまいます。 今回この点を意識していきます! 小屋×人を描く まずはプレハブ程度の大きの小屋のスケール感を把握しましょう。 人が出入りしやすい大きさのドア。 建物の基礎(コン…

5ー3 給水塔と人で学ぶ「レイアウト」と「目線誘導」(2/2)

前回、魅力的なレイアウトの構成手順やバランスよく配置することについて学びました。今回は『高さを表現する』ところからです! 高さを表現する 高い場所から見下ろす構図です。 上の絵のアングルでは、建物の形が平面的に見えるので高さが伝わってきません…

5ー3 給水塔と人で学ぶ「レイアウト」と「目線誘導」(1/2)

今回学ぶのは、『レイアウト』と『目線誘導』です。 レイアウトとは、フレーム内に描く対象を配置することで、同時に目線の誘導を作ることでもあります。 例として、給水塔と人のように、大きさの違うものを、フレームに対してどのように配置すればより見や…

5ー2 向き合う2人で学ぶ「遠近法」(2/2)

前回、広角と望遠を学びましたが、次に、2人の目線を合わせる、というのを学びます! 2人の目線を合わせる 向き合う2人を描くとき、2人の目線を合わせることも大切です。目線を合わせるポイントを、遠くからと近くからの2つの視点から見ていきましょう、と…

5ー2 向き合う2人で学ぶ「遠近法」(1/2)

2人の人物が画面内に存在する場合、空間表現が必要になります。 特に足元を含む全身を描く場合、2人の距離が明確になり、どの位置から見るかで絵の意味が異なってきます。 2人の人物を同じ空間内に存在し、立たせたり座らせたりするためには、どういうことに…

5ー1 イスと人で学ぶ「空間パース」の基本(2/2)

イスに人をのせてみよう 今回は実際にイスに人を乗せて描く方法からになります! 前回の立方体の見え方の違いを応用して描き分けをします。 近くから見た場合 真ん中を貫く線がアイレベルになります。 アイレベルを設定し、描きたい大まかな箱の形を決めたら…

5ー1 イスと人で学ぶ「空間パース」の基本(1/2)

今回から『空間表現とレイアウト』というPartになります。 空間を表現する際に重要なのは「誰が、何を、どこからどう見ているのか」を意識すること。 つまり「視点」をどこに設定するかで絵は変化します。 このパートは基本的なパースの考え方、魅力的なレイ…

4ー7 「強風に向かって歩く」ポーズ(2/2)

前回の続きです。基本的な部分、そして正面からの風の描き方を学びましたが、次は角度を変えます。 斜めから描いてみよう 横や正面に比べて難易度が上がりますが、手順を見て行きましょう。 ①風の方向とキャラの方向を決める 足をややガニ股気味にすると、強…

4ー7 「強風に向かって歩く」ポーズ(1/2)

目に見えない風は、人物だけでも表現できますが、重要なのは重心、となります。 基本のポーズ 人物だけで風を表現するポイントを確認します。 ・前川の服は体に張り付く ・重心は大きく前傾 ・風の向きを一方向に統一する ・手で風を遮る ・髪の毛、服のなび…

4ー6 「重い荷物を持つ」ポーズ

絵で重さを表現するのは、人間のリアクションが必要になるそうです。 パントマイムのように実際より少しオーバーにすると、重い荷物を持っているというのが伝わりやすくなるそうです。 ホントより重そうに持たせて見せる、というのはちょっと面白いと思いま…

4ー5 「片足で立つ」ポーズ

キャラクターに実在感を持たせるために、全身の重量感を意識してバランスを表現することが大切です。 その練習として片足で立つポーズ、を描く、ということで、今回は片足立ちについて詳しくやっていきます。 基本のポーズ 両手を広げてバランスを取るように…

4ー4 「走り」のポーズ(2/2)

前回の続きです。走りについて、歩きの時との違いは、捻りが大きくなってたり、腕や足の振りが変わっていましたね。 次は横から以外の角度から見る走りのポーズです。 正面・斜めから見た走り 歩き同様、手足の圧縮や断面を意識しましょう、ということで、あ…

4ー4 「走り」のポーズ(1/2)

今回は走りのポーズになります。歩きとの違いは、空中ポーズの有無。 歩きと違い、常に地面に足がついている状態ではないのが、走りとなります。 歩きと細かく違うところもあるので、そちらを意識していきます。 横から見た走り 歩きの時よりも、胴のねじれ…

4ー3 「歩きのポーズ」(2/2)

前回の続きです。 斜めから見た歩き 斜めの歩きは、横と正面の形をよく理解して描き、 足元の空間を意識しなければいけません。 真横から見た時と同じように足先を描くと、ねじれてしまうので注意。 だそうです。 でも斜めの方が描きやすかったりしますよね…

4ー3 「歩きのポーズ」(1/2)

見慣れているだけに不自然さに気付きやすい「歩き」のポーズ。 細かく見ていきます! 横から見た歩き 前に進んでいるように見せるために、重心を前傾にすることに特に意識する、 というのから、 ・胴と肩のねじれを表現 ・腕が動くと肩がやや上がる ・足の可…

4ー2 キャラクターに躍動感を持たせるには(2/2)

前回は躍動感を持たせるため、『重心の変化』がメインでしたが、次は肩や足になります。 肩は自由に動かせる 肩は可動域が思っている以上に広い。 手を上げると連動して頭が傾き、逆の肩が下がる。 肩部分はシーソーのように考えるといいのかもしれませんね…

4ー2 キャラクターに躍動感を持たせるには(1/2)

キャラクターに動きを持たせようとすると、不自然になってしまう その原因は『重心の変化』を表現できていないことにあるそうです。 躍動感=バランスを崩す 人は無意識のうちに重心・バランスをとって描いてしまう傾向にある →これは身に覚えがありますね(…

4ー1 フカンとアオリの基本

今回から『 Part4キャラクターに「躍動感」を持たせるポーズの描き方』の回になります。 人が動くということは、止まっていた状態から重心がずれ、バランスが崩れることを意味します。 躍動感を出すためには、これが重要、ということで、基本的な動きから学…

3ー5 デフォルメしてキャラ化する

リアルな人物をデフォルメする 私はこれをしっかり勉強したかったところがあるので、この回、実は楽しみにして、あまりこのページ見ないようにしていました。 結果を言うと (・Д・) では始めます☆ リアルな人物をデフォルメしよう、と言うことで、 ①元にな…

3ー4 手足の描き方(2/2)

前回に続く、手足の描き方。今回は足の方になります。 足元の描き方 手と同じように3つに分けます(指・甲・かかと)正面は三角形、裏は四角形、横は三角と四角というように、分けて考えます。正面を三角形、と考えるのはなるほど、と思いました。正面って…

3ー4 手足の描き方(1/2)

今回は手足の描き方になります。 これらは重要で、だけど重視していない人も多かったりするように思います。 いつも女の子は可愛く描けてるけど手は後ろで組んでる、とか、女の子だから内股、という意識が太ももやふくらはぎにしかいってない、とか。 私は手…

3ー3 顔を描く(2/2)

前回の続きで、今回は顔のパーツをそれぞれ細かく見ていきます! さまざまな顔のパーツを描く 目・鼻・口・耳を、単純な形をベースに色々な形を描くというもの。 これらのパーツは絵柄でまた描き方は変わってきますね。私の絵柄では鼻も耳もここまで細かく描…

3ー3 顔を描く(1/2)

描き順によって差が出る 目から描き始めた場合と、全体のフォルムから描き始めた場合とを比べたものだったのですが、私が目から描き始めて、例として出されてる絵になりそうになかったので省略(笑) でも私も目から描いていたたちなので、うーん、こんな感…

3ー2 着衣の人物を線画化する(2/2)

前回の続きです。今回も素体をベースに考えます。 このミニスカート描いてた時にも思ったのですが、ジブリっぽいですよね。私がスカート好きなのもあるかもしれませんが、もっさりしてて今時っぽさのないスカートになっているので、これこのままじゃダメです…

3ー2 着衣の人物を線画化する(1/2)

前回に続き、今回は服を着ている場合の線画化です。 「素体に服を足す」ような意識で描く、ということで、やり方は前回の水着の時とそれほど変わりません。 たぶん絵があまり上手に見えないのって、体の上に服を着ている、という感じに描けてないからなんだ…

3ー1 水着の人物を線画化する

シンプルな形で描く 全体のバランスを取ることを意識して描く。このワードなんども出てきているので、模写や絵を描くには、まずは全体のバランスから、なんですよね。でもつい細かいところから描いてしまうのを、意識して直さないとですね。 写真からうまく…

2ー4 目の描き方

前回に続き、今度は目の描き方です。印象的な目を描くには、立体感を意識して目線の方向や表情を作ることが重要、と言うことで、まずは円の描き方から。この描き方は勉強になりました。こう言う方法があるのか! 目の大きさを左右統一させるのは、いつも感覚…