こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

参考になった本『絵作りの秘訣』


マンガを描く上で、色々参考にした本は結構あるのですが、
中でも最近読み終わった優良な本をご紹介!

『絵作りの秘訣』

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こちらは画面の構成について詳しく書かれた本で、
マンガだけでなく、映画やアニメなどの動く画面の作成にも
絶対役立つ画面づくりを学べます。


イラストも多く、これがこうなってこうじゃ!という感じで(笑)
とてもわかり易く、読みやすいです。

ただ、初心者向けかというとちょっとどうだろう。
ある程度作品を作っていて、もう少し画面に華やかさを加えたい、と
考えるようになってからじゃないと、導入するには難しいかも。


私はもう少し画面に迫力を出したくて、だけどどうすれば
見せたいものをより強調できるか、に悩んでいました。

ただ大きく描けばいいというものじゃなく、意図した意味合いを含んだ画面にするには
どうしたらいいのか、その疑問に答えをくれる本でした。


実際にこの本に書かれたものを習得するには、自分の作品に取り入れてみて、
且つきちんと相手に伝わるように描けるようにならないと無理だと思うので、
すべてを自分のものにするには時間がかかりそうですが、覚えれば必ず今までより良くなると確信できます。
だからそのために、今回の作品から取り入れていこうと思っています。



本の中身は、以下のアマソンからご覧になる方がわかりやすいと思います。

クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語る人のための必須常識:明暗、構図、リズム、フレーミング

クライマックスまで誘い込む絵作りの秘訣 ストーリーを語る人のための必須常識:明暗、構図、リズム、フレーミング


またコミックについては、アメコミの向き(日本とは逆で、左ページ→右ページの順に読んでいく)
なので、左右反転させて考えないといけません。

そこが少し難点ですが、言わんとしていることは理解できるはずです。


少しお値段がしますが(日本語訳されたものだとその分高くなってしまうのはしょうがないですね)

決して損はしませんので、画面をより良くしたいと悩んでいらっしゃる方はぜひ!おすすめです!