こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

3ー2 着衣の人物を線画化する(2/2)

 

 前回の続きです。今回も素体をベースに考えます。

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このミニスカート描いてた時にも思ったのですが、ジブリっぽいですよね。私がスカート好きなのもあるかもしれませんが、もっさりしてて今時っぽさのないスカートになっているので、これこのままじゃダメですよね。

これをベースにプリーツとかフレアとかアレンジしないとですね。またスカートによってはここまでがっつり足開けないのもあるので、そこらへん理解してないとリアルな感じは難しそうですね。

でもまぁ、スカート好きならきっと大丈夫(笑)

 

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この曲がるのは足からじゃない、というのを理解した時、ハッ!としました。これは前からの説明しかないですが、ヒップラインも座ったときどこからどこまでがヒップなのか、というのを理解したとき、ちょっと絵が上手くなったかもしれない!と思えて嬉しかったです。

 

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シワのつく場所がおかしいと、それだけでリアルな感じが損なわれますね。パンツ線と言われている場所にメインにシワがよる、というのを意識するだけでだいぶ変わってきそうです。

 

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服のシワは、描いていて楽しかったりする部分であり、これが上手なだけでだいぶ絵のクオリティが変わるので、気をつけないと、という部分だと思いました。

ただ、自分の絵のデフォルメ加減で、シワの入れる量を変えないと、3頭身とか可愛らしいミニマムな絵に、やたらリアルに服のシワ線ガンガン入ってると、浮いてしまうので、気をつけないといけませんね。

 

どのくらいのデフォルメで描き込むか、というのは別の話になってくるので、今回はリアルに入る服の線ってこういうことやで!という説明でした。

今回の話で一番大きかったのは、服のシワかもしれませんね。服を着た実施の模写の際、どう服にシワがよるかを見るのも大事なのかもですね。

 

では今回はこの辺で!

 

 

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