こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

4ー1 フカンとアオリの基本

今回から『 Part4キャラクターに「躍動感」を持たせるポーズの描き方』の回になります。

人が動くということは、止まっていた状態から重心がずれ、バランスが崩れることを意味します。

躍動感を出すためには、これが重要、ということで、基本的な動きから学んでいきます。

 

f:id:mofublog:20180302110046j:plain

フカンとアオリの見え方

各所の角度変化による圧縮や伸長を理解しましょう。

ということですが、その圧縮や伸長をどのくらいやるべきなのか、というのを感覚的に掴むには、練習あるのみ、なのかもしれませんね。

これ結構難しいと思うんですよね。

パースのついた建物の圧縮がどのくらい、とか私すごく苦手です。

 

体のカーブを意識する

人間の体はカーブしているので、フカンの場合胸はより広く、下半身はより狭く見え、アオリはその逆になる。

 

 

フカンとアオリはよく聞くのでどういうものか理解されていると思いますが、横からの画面でカメラの位置や、なぜ見え方が変わるのかの違いを、理解しやすくなっていますね。

体のカーブを意識して、フカン・アオリを描く、というのを意識していませんでした。

アングルが変わるのが好きで、特にフカンで描くことがありますが、胸を広く描く、というのは考えていませんでした。

女の子の胸元はより難しくなりそうですね。

むむむ。

いやでも勉強になりました。知らなかったなぁ。

 

次はキャラクターに躍動感を持たせるには、という回になります。

生き生きとした絵に見えるものと、完全に止まった絵に見えるもの、それの違いは、こういうことなのではないかと思います。

 

お楽しみに!

 

DVDビデオ付き! アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術