こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

4ー4 「走り」のポーズ(1/2)

今回は走りのポーズになります。歩きとの違いは、空中ポーズの有無。

歩きと違い、常に地面に足がついている状態ではないのが、走りとなります。

歩きと細かく違うところもあるので、そちらを意識していきます。

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横から見た走り

歩きの時よりも、胴のねじれが大きくなったり、服や髪のフォロースルーが大きくなったり、当たり前ですが、腕の振りや足の動き方がだいぶ違います。

首回りのポイントとして、腕を振ることで肩が上がり、首元が隠れるようにすると、走っている感じが出やすいようです。

 

重心に気をつけよう

足が前に出過ぎると、重心が後ろになり、ブレーキをかけているような表現になります。蹴り足を後ろにして、全体として重心が前になるように描きましょう、ということなのですが、これはなるほど、と思いました。

前に進む、と考えて必要以上に前に足を出しすぎていたせいか、意図せず後ろ向きに動いているように見えている絵になっていたのは、こういうことだったのか、と。

 

空中で足を前に出しても、着地時は前傾になる、というのは、前に出しすぎた足をそのまま着地させてしまうと、重心が後ろになってしまう、ということなんですね。

 

着地の足も前傾の重心を意識して配置する、というのは、逆に前に出さなすぎてもダメで、前傾になるよう意識する、というのが本当に重要みたいです。

 

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コラム:弓なりの形で進行方向を表現する

弓なりにそらせることで、進行方向・スピード感を表現できる、ということで、これらは車だけでなく、胴体や手足などの表現にも使える、とのこと。

これはカートゥーンアニメなどで見られる表現ですよね。

②のちょっと後ろに引いてからえいって前に出る感じ可愛いな、と思います。この表現使っていきたいと思います(笑)

 

今回も二回に分けさせていただきます。次は走りのいろいろを見ていきます。

それではまた次回!

 

 

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