こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

4ー7 「強風に向かって歩く」ポーズ(1/2)

目に見えない風は、人物だけでも表現できますが、重要なのは重心、となります。

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基本のポーズ

人物だけで風を表現するポイントを確認します。

・前川の服は体に張り付く

・重心は大きく前傾

・風の向きを一方向に統一する

・手で風を遮る

・髪の毛、服のなびき

これらで大方人物のみで風を表現できる、ということなのだと思います。

 

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重心を意識して描く

バランスが取れていると、強風が表現できていない。

前足を引くことで重心が前になり、前方からの力が表現できる、ということです。

風の強さは前傾具合でだいぶ変わりそうですね。台風の時のニュースキャスターとか風に向かって前のめりになってたりしますもんね。

 

風の方向を意識して描く

乱気流のような特殊な状況を除けば、風は一方向に向けて吹きます。

髪の毛や服のなびきの方向も統一して描くと、風の方向がはっきりします。

 

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力の方向を意識して描く

上の左右2つの絵は、前方への力を表現していますが、「その場にとどまっている」ものと、そこから「前進しようとしている」という違うものになります。

真ん中のは、物を「持っているとき」と、「持ち上げるとき」の違い。

曲線が逆になるようなイメージラインがありますが、持ち上げるときのイメージ図はちょっと腰痛めそうですね(笑)

 

正面から風を描く

正面からの風を描く場合も前傾姿勢で表現します。フカンのように全身が圧縮して見えるように描くようにするといいみたいです。

風の強さによって圧縮具合を変えるのですが、どのくらい圧縮するかはどう判断したらいいのでしょうね。

私が考えるすごく強い風、と他の方が考えるすごく強い風、が必ず一致するか微妙ですしね。

 

今回今までになく長いので、また分けさせていただきます。

 

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