こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

こだまんが製作記録 その1

漫画家志望のこだまなおやです!

今現在、持ち込み・投稿用の漫画を製作しています。
その作品を、どういった手順で私が製作しているのか、を記事にしてみました。

今回の作品の制作の記事、ということになります。
実はもっといいやり方があるのではないか、といつもやり方を変えてしまっているので、次回はまた手順が変わっていると思います。

長めの記事になってしまうかもしれません。
こんなやり方してるのかー、とひとつの描き方として楽しんでいただければ、と思います。



まず、漫画を描くにあたって、多くの本などに書かれている手順として

  1. プロット
  2. ネーム
  3. 下書き
  4. ペン入れ
  5. 仕上げ
  6. 完成

というのがあります。簡単に説明していきます。

プロット

これは漫画の設定を考える段階ですね。こんな感じで、こんなお話で、というのを書くものです。
この時点でものすごくしっかり書く方もいれば、むしろプロット自体書かない、という方もいらっしゃったり様々です。


ネーム

漫画の設計図ですね。簡単な人物や背景を描いて、コマを割ったり吹き出しを入れてセリフを入れたりします。
ここが終われば漫画の8割が終わる、とプロの方がおっしゃっているくらい、漫画を描く上で、一番大変で一番時間がかかるところです。


下書き

ここから原稿に描く作業になります。ネームを直接原稿に描いちゃう方もいらっしゃいます(デジタルだとそうかもですが、アナログだとあまり見ないです)が、ここでネームで考えた絵を描いていきます。


ペン入れ

下書きをもとにペンを入れていきます。この線が人に見られる段階の絵、になるので、気を使いますね。


仕上げ

トーン作業や、セリフの文字入れなど(プロの方はしませんが)をします。
トーンとは漫画でよく見るあのドットなどで構成されているものですね。アナログでは、あれはシール状になっていて、カッターで切り、貼り付けます。
ここは完全に製作者の好みなので、全くトーンを貼らない人、めちゃめちゃ貼る人、様々です。



漫画は大方こんな工程で製作されていると思います。
私はプロットの段階で結構時間がかかり、その段階でコマ割りなども考えてしまっているので、ネームの段階では、考えておいたものを描き込んでいくような作業になるので、プロットとネームが一体化してる感じですね。



基本的に作業はIPadでしています。
プロットを作るときに利用しているのが、IdeaGridというアプリになります。
f:id:mofublog:20180329172236p:plain
IdeaGrid
こちらのサイトを詳しく見たほうが、私が説明するより早いので(笑)

以前こちらの記事でも紹介させていただいたツールです。
kodamanga.hatenablog.com
このアプリ、私的にすごく使いやすいので本当にお気に入りです(笑)
プロットのようにアイディアをまとめる段階にはとても適しています。



思っていた以上に長くなってしまったので、次の回からこのアプリを使った私の製作のお話に入っていこうと思います。
本当は今回から書こうと思っていたのですが、説明が長くなってしまいました。
それでは次回!

にほんブログ村 漫画ブログへ