こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

5ー4 モノと人を描く(1/4)

人を基準に作られた『モノ』は、人との対比を意識しなければ不自然になってしまいます。
今回この点を意識していきます!


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小屋×人を描く

まずはプレハブ程度の大きの小屋のスケール感を把握しましょう。

人が出入りしやすい大きさのドア。

建物の基礎(コンクリート部分)の高さは地面から30cm〜40cm程度です。

窓は、家の中から外を見ることを前提に対比して描きます。

建物自体の幅や高さは様々ですが、これらを基準にして描くと小屋らしく見えるそうです。


私的建物の外壁ぴったりに屋根を描いてしまうというのが結構わかりやすいミスかもしれませんね。

積み木やマインクラフトの豆腐建築のような、リアルな建物じゃない感じ、って多分そういう出っ張りの部分だと思います。


立体的な屋根の描き方

屋根を立体的に描く前に、まず平面的に見て

どのような断面になっているのかを把握しましょう、ということで、

描かれていた断面?の絵が 驚くほどわけわからなかったので省略。

どこの何を描いていたのかしら…。


屋根の厚みも意識して立体化させる、ということで、屋根にパースがつくと、

手前の傾斜がきつく、奥の傾斜がゆるくなる点にも注意、という図、

おわかりいただけるでしょうか。

屋根の傾斜部分の線しか描かれていないし、あまり明確な違いがないのですが、

はっきりわかるような角度の違いじゃなくても、違うんだよ、というようにして描かないと変になってしまうのかもしれません。


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側面を圧縮する

建物の側面をきちんと圧縮し、入口のドアや窓が不自然にならないよう注意してください。
常に正面図を意識して、それにパースがつくとどうなるかを考えて描きましょう、とのこと。


圧縮の仕方を教えてくれないか。


この圧縮って、ものすごく多くの人が ('・c_・` )? となってるところだと思うのですが。

本物を見て、何度も描いて、身につけるしかない感覚なのかもですね。ぐすん。

建物に重量感を持たせる

建物を描くときは、地面に根を張るように描くと重量感が出ます。

角が丸いと地面との設置感が弱くなる一方、
そり上がる形によって設置感が強まり、重量感が出ます。

トゥー○タウンの建物みたいな感じですかね。
ちょっとコミカルで可愛らしい感じにも見えますね。





今回いろいろなモノを描くので、そのモノごとに分けさせていただきます!
未だかつてない4分割!
もう少しまとめた方がいいのかもしれませんが、実際私がこれを勉強した時もかなり疲れてしまったので、少しずつやっていきましょう(笑)


次回は『部屋×人』になります!