こだまんが

主にまんが製作日記です。定期的に漫画をアップしています。iPad ProのCLIP STUDIOで漫画制作しています。

5ー4 モノと人を描く(2/4)

前回『小屋×人』を学びましたが、今回は『部屋×人』になります!

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部屋×人を描く

部屋を描くにはまず平面と断面を把握し、それをパースにのせて考えます。

例として一般的な部屋と家具の寸法を示しました。

これらを参考に、いろいろな角度で部屋を描いてみましょう、ということで、みなさん頑張れ(笑)
ただ、ドア180cmは小さくないですかね。少し古い家の構造かな?
今の家はもう少し天井やドアが高いように思います。


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部屋を上手に描くコツ

①画角を意識する

視点1

舞台裏が見える「バレた」状態。

映画などで望遠で撮りたい場合はあえてセットを移動して撮ることもある、と書いてあるのですが、


何の話かしら?(笑)


視点2

本棚の手前から見るとかなり近いため、遠近差が大きくなり画面全体が歪む。


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②机と人の関係を意識する

机や小物などは人が使うことを前提に配置するのが基本、とのこと。

③ベッドと人の関係を意識する

全身が伸び切った状態で、ベッドと人との対比をとらえ、そこからポーズをつける、と言いそうです。

この子150cmだったんですね(笑)

確かにベッドに対して人が異様に大きかったり小さかったりすると、違和感ありますよね。

キングサイズのベッド、などを描く際にも、人の大きさと比べて違和感なくしないといけませんね。

でかいベッドだから人を小さく、という単純なものではないのでしょう。






というわけで、今回は部屋と人でした。
いろいろなものが置いてあるので、ごちゃごちゃして描くのが大変だったりする部屋ですが、大きさの対比を守ればそこまで違和感のあるものにはならないはず。


次回は『車×人』になります!